http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1430858630/
1 名前:小助 ★[] 投稿日:2015/05/06(水) 05:43:50.30 ID:???*.net
2015.5.5 15:00
上西小百合衆院議員が国会を「病欠」した前後の行動が問題視されて維新の党を除名されたのは記憶に新しい。
上西氏は平成27年度予算案の採決を行った3月13日の本会議を「病気」で欠席した。
前夜には複数の飲食店を訪れており、国会議員としての責任感の欠如を白日の下にさらした。
維新幹部に限らず、与野党各党は「けしからん」の一色に染まった。
そういう国会議員たちは当然本会議に毎回出席しているのだろう。
ところが、驚くべきことに衆院は本会議の議員の出欠を公式に記録していない。
憲法56条1項には「両議院は、各々その総議員の3分の1以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない」とある。
「国民の選良である議員が本会議を休むはずがない」との前提で、「3分の1以上の出席」は目視で判明できるということなのだろう。
一方、衆院のさまざまなルールを定めた衆院規則の第106条には、以下のような記述がある。
「出席議員が総議員の3分の1に充たないときは、議長は、相当の時間を経て、これを計算させる。
計算2回に及んでも、なほ、この定数に充たないときは、議長は、延会しなければならない」
これは通常は出席者数を正確には確認していないことを意味する。
国会議事堂の入り口には、議員の名前を記した「登院ランプ」がある。
ボタンを押すと名前の部分が光り、登院したことを表す。
ただ、ランプはあくまで議員の登院を示すだけで、本会議に出席した証拠にはならない。
出席どころか、各議員の法案に対する賛否を確認する術も限られている。
衆院本会議の採決には複数の方法がある。
いわゆる重要法案の採決は、議員名が記された白票(賛成)か青票(反対)の札を投じる記名投票で行うので、各議員の行動を把握できる。
ただ、一般的な法案は議長が目視で過半数か否かを確認する「起立採決」か、
議長が満場一致と認めた「異議なし採決」で可決されることが大半だ。この場合、個々の議員の賛否はいちいち確認していない。
ちなみに参院は平成10年から「押しボタン」による採決を導入しているので、デジタル化で各議員の法案への賛否は一目瞭然(りょうぜん)だ。
議員が自席に着席し、名前を記した「立て札」を立てると出席が確認できる仕組みにもなっている。
では、実際の本会議の出欠、議場での国会議員の振る舞いはどうなっているのか。
4月16日午後1時から約2時間行われた衆院本会議を記者席から観察してみた。その実態は、絶句するほかなかった。
(【】内の数字はおおよその時刻/目視で数えた空席の概数)
【12時55分】
本会議開会5分前。さっそく民主党のベテラン議員が堂々と携帯電話を操作している。衆院規則で携帯電話の本会議での使用は禁じているのに。
開会前だからいいということか。机の下で隠れるようにタブレット端末を操作する民主党中堅議員もいる。
【13時0分/20】
川端達夫副議長が議場に入り、開会を宣告。町村信孝議長(後に辞任)は体調不良で欠席し、川端氏が議事を代行する。
衆院規則第104条は「議長が会議を開くことを宣告するまでは、何人も議事について発言することができない」としているが、場内はざわついたままだ。
安倍晋三首相はひな壇席に座る。最初の議題は「都市農業振興基本法案」の採決。
農林水産委員会の江藤拓委員長(自民)が委員会の議事結果を報告。全会一致の「異議なし」で可決。
【13時5分/30】
引き続き、大手電力会社の送配電部門を発電部門から切り離す「発送電分離」を平成32年4月に実施するための「電気事業法改正案」と、
29年をめどに都市ガスの小売りを全面自由化することなどを盛り込んだ「ガス事業法改正案」の審議に入る。
宮沢洋一経済産業相による法案の趣旨説明が始まる。それが何かの合図のように10人以上が一斉に離席し始めた。
http://www.sankei.com/premium/news/150505/prm1505050014-n1.html
>>1以降へ続く
3 名前:小助 ★[] 投稿日:2015/05/06(水) 05:46:05.21 ID:???*.net
>>1
続き
最前列に座る民主党の若手女性議員は、真っ先に自民党議員の席へ。
ある自民党議員は野党議員の席を訪ね、書類を片手になにやら話し合いを始める。与野党議員間の立ち話が実に多い。
連れだって外に出ていくケースも多数。
本会議は「原則」議員が全員出席するので、約束なしでもその場で直接話し合いができる好機なのか。それにしても、全く場所をわきまえていない。
別の民主党女性議員は、民主党→維新の党→自民党の議員を次々と訪問。自民党国対幹部は所在なさげに議場内をウロウロ。
自民党幹部は次々と席を離れはじめる。宮沢氏に対し「元気出せ!」の掛け声がかかり、笑いが起きる。緊張感は全くない。
次第にやじさえ飛ばず、ざわつきだけが議場内に漂う。開会前に机の下でタブレットを操作していた民主党議員は、ついに机の上で堂々と操作を始めた。
【13時10分/40】
宮沢氏の趣旨説明が終わる。自民党中堅が足を組んで文庫本らしきものを読み始めた。
衆院規則は「議事中は参考のためにするものを除いては新聞紙及び書籍等を閲読してはならない」と定めているが…。
自民党の田中良生氏が質問に立つ。このころになると、外に出ていく者がさらに増える。
維新若手議員は雑誌を開いたまま、頭を揺らし始めた。何分たってもページはめくられない。
民主党重鎮は明らかに深い眠りに入った。岡田克也代表と枝野幸男幹事長は自席に着席し、じっと聞き入っている。
【13時20分/50】
首相が答弁し、続いて宮沢氏が答弁する。携帯やタブレットを操作する者多数。自民党中堅は「歩きスマホ」のまま外へ。
【13時25分/60】
民主党の田嶋要氏が質問に立つ。場内を動き回る議員が減り始める。
離席を反省したのかと思いきや、今度は眠り出す人が圧倒的に増えた。それに伴い、場内のざわつきも収まる。
少なくとも30人以上が寝ている。先輩たちに比べ、お行儀の良かった当選1回生だが、演壇の目の前の席で舟をこぐ自民党議員も。
最前列の民主党女性議員は相変わらず場内を行ったり来たりで、自席にほとんどいない。
【13時35分/80】
首相と宮沢氏が答弁。複数の自民党幹部も深い眠りにつく。睡眠、読書、スマホ操作と、思い思いの時間を過ごす議員が増える。
この日は週刊文春と週刊新潮の発売日。そのためか、コピーを含め雑誌を読む人が多い。
よほど「議事の参考になる記事」が掲載してあったようだ。自民党席の後方(ベテラン勢)に空席が目立つようになる。
【13時50分/100】
維新の鈴木義弘氏が質問に立つ。いつの間にか岡田、枝野両氏がいない。菅直人元首相の姿も消えた。
開会から約1時間が経過した時点で、一度も
「席を立たない」「寝ない」「関係ない本を読まない」「携帯・タブレットを使わない」といった当たり前のことを貫徹している人は早くも100人以下に。
続く
http://www.sankei.com/premium/news/150505/prm1505050014-n1.html
4 名前:小助 ★[] 投稿日:2015/05/06(水) 05:48:55.26 ID:???*.net
>>3
ラスト
【14時15分/150】
首相が答弁。場外へ消える議員が急上昇。
【14時20分/180】
公明党の国重徹氏が質問。公明党席から大きな拍手が起きる。これにビクッと体を動かし、驚いたように目覚める者多数。
まるで目覚まし時計のよう。
【14時30分/200】
首相と宮沢氏が答弁。引き続き共産党の藤野保史氏が質問。とうとう谷垣禎一幹事長ら自民党三役席はすべて空席。
全議員475人の4割以上が議場にいない状況に。
【14時50分/190】
首相が答弁。4月14日に福井地裁が関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の
再稼働を認めない仮処分決定を行ったことについて初めて言及した。
「原子力規制委員会の田中俊一委員長から、いくつかの点で事実誤認があり、
新規制基準や審査内容が十分に理解されていないのではないかとの明快な見解が示されている」
「世界で最も厳しいレベルの新規制基準に適合すると認めた原発について、その判断を尊重し、再稼働を進めていくのが政府の一貫した方針だ」
この時点で72人(川端氏を除く)の民主党席は約半分が空席。閣僚も数人しかいない。
「脱原発」に力を入れる菅元首相の姿もない。
【15時00分/180】
議事が終了し、川端副議長が散会を宣告。終わりぐらいは着席していようとの心理か、空席が少しだけ減る。本当に少しだけ。
川端氏が退席するのを前列の議員の多くは立って見届けるが、後方席の議員はそそくさと退席し始める。
衆院規則219条は
「散会に際しては、議員は、議長が退席した後でなければ退席してはならない」と明記しているが、ベテランの順法精神は相当低いようだ。
◇
以上が、憲法で「国権の最高機関」と位置づけられた国会のごくありふれた日常の一コマだ。
記者席からは本会議場を一望できず、移動しながら目視で数えたので欠席数は正確ではない。
ただ、最初から最後まで「席を立たない」「議事と関係のない本を読まない」「携帯電話・タブレットをいじらない」といった当たり前の規則を守った人は、
どうみても全体の1割(47人)以下だった。無法者の集まりかと見まごうほどだ。
学校でさえ出欠を確認するのは当たり前だ。
授業中に勝手に席を立ってしゃべったり、教室を出ていったり、授業と関係ない本を読んだり、携帯電話をいじったりしている生徒を国会議員はよしとするようだ。
ましてや国会議員には、税金で年間3000万円以上の歳費が支給される。
本会議への皆勤出席は最低限の責務であり、重篤な病気や国際会議出席などの外遊などを除いて本会議に出ない選択肢はあり得ない。
もし形式的な本会議への出席に意味がないというなら、ルールを変えて別のまともな議論の場を設けたらいい。
後方支援に参加する自衛隊の海外派遣には国会の事前承認が必要だといった議論が行われているが、その肝心の国会の実態は目を覆うばかりだ。
国会議員は何かあると「国会の品位」を声高に主張する。悪い冗談にしか聞こえない。(政治部 酒井充)
http://www.sankei.com/premium/news/150505/prm1505050014-n1.html
10 名前:小助 ★[] 投稿日:2015/05/06(水) 05:51:11.83 ID:???*.net
>>1
>>3
>>4
以上、記事全文です
9 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[] 投稿日:2015/05/06(水) 05:50:50.40 ID:NZu4IMhu0.net
こんな奴らに投票する高齢者w
「今の若者は…」って言うけどクソゴミじじいばばあの方が害だらけだろ
普通投票後も議員の活動に目を向けダメなら次回で落とすということを投票した人は責任もってやるべき
214 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[sage] 投稿日:2015/05/06(水) 08:41:36.13 ID:GbMmP2Dc0.net
>>9
じゃあ、選挙に行かない若い奴の方が良いって事?
30 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[] 投稿日:2015/05/06(水) 06:10:41.10 ID:CDr0Unlf0.net
大体が委員会で大枠きめるから国会なんて委員会サボってるクソ野党とかでもない限り混ぜっ返す必要ないわけで
505 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[sage] 投稿日:2015/05/06(水) 13:33:18.19 ID:wu3hcKi+0.net
>>30
そう
ある意味、セレモニーなんだよな国会審議って
だからシステムを変えないといけないね
181 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[] 投稿日:2015/05/06(水) 08:25:11.43 ID:9rQKtwbx0.net
はっきり言って法律の文言なんて眠たいだけだからな。
一般人の感覚では見るのもいやなもので、だから弁護士なんかに丸投げする。
でも国会議員は、法律の審議のプロフェッショナルとしてその場所にいるんじゃないの?
201 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[] 投稿日:2015/05/06(水) 08:35:25.40 ID:lIxBZQf/0.net
>>181
議員は法律の解釈論なんか、全く知らんよ(官僚と弁護士除く)。
完全に素人のおじさんとおばさん。議員になってから法律の勉強をしようと
思っても地頭も時間もない。大部分の議員は法律の基本的な仕組みも
わからず適当にやっている。
202 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[] 投稿日:2015/05/06(水) 08:36:22.60 ID:CY/7smIW0.net
圧倒的に多い自民は軽く触れる程度で逆に少ない民主に注目しまくる産経w
しかも本題とは無関係な安倍の答弁をご丁寧に紹介w
さすが、自民が批判されると民主のあら探しを始める産経だねえwww
どうせこれもどっかの雑誌が与党自民のサボりを批判したから
「ミンスモー」でアクロバット擁護してるつもりなんだろ
223 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[sage] 投稿日:2015/05/06(水) 08:45:42.28 ID:3M3UMVkNO.net
やっぱり総理大臣は木村拓哉だな。
247 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[sage] 投稿日:2015/05/06(水) 08:57:08.92 ID:/no77bDT0.net
http://blog-imgs-34.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/f6f50531-s.jpg
265 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[sage] 投稿日:2015/05/06(水) 09:03:45.63 ID:MRu8c9tF0.net
>>247
すげえ!一番最初に着席してるぜ!
さっすが!
310 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[] 投稿日:2015/05/06(水) 09:24:02.03 ID:88xgO4+y0.net
国会でやることはほぼ事前の委員会などで検討されていることで
とりあえず手続き上の形式的なものに過ぎないってことを知らない人が多い
それでも一応はマジメな態度で参加すべきだとは思うけどさ
315 名前:イモー虫[age] 投稿日:2015/05/06(水) 09:26:23.60 ID:PH+f8PZrO.net
>>310
じゃあ国会審議もプロレスかよ
434 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[] 投稿日:2015/05/06(水) 11:08:48.56 ID:gmNPLfu00.net
今の日本じゃ政治家と官僚の権限が強すぎるし、利権で国民がコントロールされてるから
クーデターでも起きんと、日本って変わらないんだろうな。
民主に負けたおかげで、自民はマスコミ対策と地元に対する利権の強化を徹底するだろうし
これって完全に国家の腐敗だよな。
そういう意味じゃ、民主がゴミすぎたのは日本にとって致命的だったんだろうな。
490 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[sage] 投稿日:2015/05/06(水) 12:45:33.11 ID:NcDw9r9P0.net
>>1 こういう事案を「NHKが一切報道しない」のには何か訳があるのかい?
523 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[sage] 投稿日:2015/05/06(水) 15:39:32.74 ID:ZeB0i92j0.net
席に座ってしっかりと話しを聞いてメモを取る議員が素晴らしいかと言うと、そうじゃないしなぁ。
学校なんかでも授業以外の勉強をうまいことやれるくらいのやつが優秀だったりするし。
577 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[] 投稿日:2015/05/06(水) 19:14:00.61 ID:8tvhPKC50.net
有権者の定率以上の希望がある政策は国民投票で決められる様にすればいいです。
<ケース1>
国会で法案が可決→規定期間内に国民投票希望者を募り、有権者の定率以上であれば国民投票を実施→国民投票で否決→国会で妥協点を探って修正し可決→国民投票で可決→法律施行
<ケース3>
ある政策を実現したい国民が集まって国会議員に要望する。
↓
賛同した国会議員が法案を作成し、国会で審議する。→国会で可決→ケース1へ
↓
国会で否決
↓
規定期間、有権者から国民投票の希望者を募集する。
↓
有権者の定率以上の希望者が集まったら国民投票を実施する。→国民投票で否決→廃案。
↓
国民投票で可決→国会で再審議→国会で可決→ケース1へ
↓
国会で否決→国民投票で可決→法律施行
589 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[] 投稿日:2015/05/06(水) 21:26:29.28 ID:tQc8r82I0.net
>>577
消費税増税は国民投票で否決だな
原発再稼働も否決
国民投票するなら案件を一部に選択する必要ないし
議会も不要ってことだな
好きな案件だけ抜き出して投票したいとかバカなんじゃないの?
603 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[] 投稿日:2015/05/06(水) 22:33:05.71 ID:VmxN24Zh0.net
>>589
法案を作成する人も必要だし、時間的に全法案を国民投票で決めるのは難しいし、政治への信が高まって国民投票を希望しない人が増える場合もあるので、国会(国会議員)も必要でしょう。
少数者しか遵守しない法律は価値が低い様に、法律は少数の政治家で決めて押し付けるのではなく国民多数の意思で決めるのが適しているでしょう。
選挙では候補者・政党にしか投票できなくて政策毎の民意は明確になりません。
例えば、投票者の40%が外交政策で、40%が経済政策で、20%がその他の政策で政党・候補者を決めるなら、外交・経済も含め全政策で民意多数が不明確です。
税制はほぼ対内策だし、税種は消費税以外にもあるし、増税規模が大きくて経済・国民生活にも影響が大きいので、消費税増税の可否は国民投票で決めるのが好ましいでしょう。
発電手段は原子力以外にもあるし、経済性・安全性・安定性・環境性など人によって重視する点が異なるので、どの様に電力を確保するかは国民投票で決めるのが好ましいでしょう。
732 名前:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中[] 投稿日:2015/05/08(金) 00:04:45.33 ID:XWXVAqbZ0.net
大学には「学修時間」というものがあってな。法律か何かしらんが、いつの間にか
制定されたらしい。
それには、「2単位」の科目を修得するには
(2時間の授業と4時間の自己学習)×15回が必要だそうな。
国会の審議時間が4時間とすれば、会期中は毎日、国会議員共に
4時間の予習と4時間の復習をさせろ。
































